2026年5月24日、SCOグループと公益社団法人トライアスロンジャパンが企画・運営する「SCOPE」を岐阜県可児市で開催。
当日は小学1年生から6年生までの21名が参加し、オリンピアンとともにトライアスロンへ挑戦。全身を思い切り動かしながら、オーラルケアについても楽しく学びました。笑顔と歓声があふれ、「できた!」が次々と生まれる一日となりました。
「挑戦するって、こんなに楽しい!」
子どもたちの笑顔で幕を開けたSCOPE岐阜キャンプ
開会式では、可児市長 冨田成輝様より「可児市(かにし)」の名前の由来とともに、「さまざまなことに挑戦し、大きく成長してほしい」と子どもたちへエールが送られました。
続いて、岐阜県議会議員・伊藤英生様からも温かい激励の言葉をいただき、いよいよキャンプがスタート。
オリンピアン直伝!走って、笑って、夢中になる
最初のプログラムはラントレーニング。
トライアスロン競技のオリンピアンである関根明子さん、岸本新菜さんのお手本を見ながら、ジョギングやスキップ、フォーム練習に挑戦します。
「腕を大きく振って!」
「いいね、その調子!」
コーチの声に応えるように、子どもたちの動きもどんどんダイナミックに。
最後は全力ダッシュ!
「もう一回やりたい!」
「もっと速く走れる!」
そんな元気な声が木曽川の河川敷いっぱいに響き渡りました。
続くバイク体験では、安全な乗り方やブレーキ操作を一つずつ確認しながらコースへ。
最初は慎重だった子どもたちも、周回を重ねるごとに表情が変わり、自信たっぷりの笑顔でゴールへ向かっていきました。
そして締めくくりは、この日学んだすべてを活かしたデュアスロンゲーム(バイク→ランの二種目競技)。
ゴールを目指して最後の力を振り絞る子どもたち。
走り切った瞬間、その場に座り込む姿からは、全力で挑戦したからこその達成感が伝わってきました。
「できた!」が、自信へと変わる瞬間
イベント後には、
「やりきれないと思ったけど、最後までできて良かった!」
という達成感いっぱいの声や、
「今日、友だちが二人できた!」
といううれしい報告も。
スポーツを通じて育まれたのは、体力だけではありません。
仲間と励まし合う喜び、自分を信じて挑戦する勇気、そして「できた!」という成功体験。それぞれが子どもたちの大きな自信へとつながっていました。
また、昨年参加した子どもたちの成長も印象的でした。
昨年はビート板を使っていた子が、今年はビート板なしでスイスイ泳ぐ姿も。
1年間の努力が確かな成長となって表れ、スタッフや保護者からも大きな拍手が送られました。
スポーツだけじゃない。「未来の健康」を学ぶ時間
競技体験の後は、歯科衛生士・長内香織さんによるオーラルケアセミナーを開催。
「むし歯になってから歯医者さんへ行く」のではなく、「むし歯になる前から通うこと」の大切さや、毎日の歯みがきで実践できるポイントを、子どもたちにも分かりやすく伝えました。
競技中は元気いっぱいだった子どもたちも、この時間は真剣そのもの。
将来の健康につながる大切な知識を、一つひとつ吸収していました。
参加した子どもたちの声
小学5年生
「すごく楽しかったです!普段は水泳を習っていますが、今日のデュアスロンも楽しかったです。」
小学4年生
「バスケットボールをやっています。スポーツは大好き!みんなと一緒に体を動かせて楽しかったです。」
小学6年生
「将来は水泳選手になりたいです!友達と参加できて楽しかったし、最後のスイムも頑張ります!」
オリンピアンから子どもたちへ
岸本新菜さん
「スポーツやオーラルケアに興味を持つ"きっかけ"を届けられたことが何よりうれしいです。」とコメント。
自身も現役時代にむし歯を経験したことから、「アスリートでも歯の健康はとても大切。子どもの頃から学べる素晴らしいイベント」と語りました。
関根明子さん
「子どもたちの元気な姿を見て、私自身もスポーツを始めた頃の純粋な楽しさを思い出しました。」と笑顔で振り返ります。
さらに、「このイベントが、良い指導者や仲間との出会いにつながるきっかけになればうれしい。」と、子どもたちの未来へ期待を寄せました。
保護者からも喜びの声
参加した保護者からは、
「初めてのスポーツ体験でしたが、スタッフの皆さんが丁寧にサポートしてくださり安心して参加できました。」
「親が隣にいたら諦めてしまいそうな場面でも、自分の力で挑戦する姿に感動しました。」
「競技だけでなく、人としても成長していく姿を見ることができ、とても貴重な経験になりました。」
といった声が寄せられました。
挑戦が、未来をひらく
最後まであきらめずに挑戦すること。
仲間と励まし合い、一歩踏み出す勇気を持つこと。
そして、自分の健康を守る知識を身につけること。
SCOPE岐阜キャンプは、スポーツとオーラルケアを通じて、子どもたちの「できた!」を育む特別な一日となりました。
SCOグループはこれからもSCOPEを通じて、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを応援し、未来へつながる挑戦の場を全国へ届けてまいります。